宅建合格講座

やっぱり短期決戦でいこう!

宅地建物取引主任者(宅建)の資格を取るには、どのくらい勉強すれば良いのでしょうか?もちろん同じ宅建を目指す受験生でも、不動産取引の予備知識があったり法律の条文を読むのに慣れていたりと個人差がありますから、合格するために必要な学習期間を一律に決めつける事は出来ません。あくまでも目安としてですが、巷に溢れる受験情報によると「6ヶ月は必要」というアドバイスが最も多いようです。通信教育の受講期間などを見ても6ヶ月を標準としているところが多くなっています。この6ヶ月という期間ですが、あくまでも一般的な基準に過ぎないようで、人によっては4ヶ月だったり、逆に何年もかかってしまったりする人も少なくありません。もっとも合格率15パーセント程度の厳しい試験ですから、実際にはあきらめてしまうというパターンの人も多いのですが。

さて、なにはともあれ願書を提出しなければ試験を受けることさえ出来ません。宅建の試験は毎年10月、年に1度きりしかありませんので、もし今年の試験の出願に間に合うようでしたら、とりあえず申し込んでみることをお奨めしておきます。

では、なぜ「とりあえず申し込んでみる」べきなのか?本試験は年に1度しかなく、しかも4択のマークシート式だからもしかして…というだけではありません。出願してから本試験までの3ヶ月の準備期間でなんとかなる場合もありますし、そもそも本試験ほど良く出来た模擬試験はないと考えてはどうでしょうか。

冒頭のように宅建の受験準備には6ヶ月の受験勉強が一般的と言われていますが、3ヶ月では無理でしょうか?例外と言うべきなのでしょうが、雑誌などの記事の中には「10日で合格」あるいは「一週間で合格」とのアドバイスをしている例もありました。もちろん厳密に言えば、個人の予備知識の違いなどもあるので一律には言えませんという結論なりアドバイスになるのですが、少なくとも司法試験のように何年も掛けて挑戦する難易度ではないと思われます。

今後も、この宅建合格講座のサイトでは「今年の試験にみんなで合格!」を目標に、学習のヒントや最新の法改正情報、おすすめの参考書やスクール情報など受験生の情報交換を中心に宅建試験に役立つ情報を探していきます。
今年の試験にみんなで合格しましょう!

がんばってね

このページは某誌に書いた1000文字エッセイを加筆訂正したものです。

 

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