宅建合格講座

宅建合格講座Q&A(1)


どんな仕事ですか?

宅地建物取引主任者とは、どんな仕事をしているのですか?

不動産屋に勤務しています。資格者としての仕事は重要事項の説明などです。

宅地建物取引主任者の業務として、重要事項の説明・重要事項を説明する書面への記名押印・契約と同時に交付する書面への記名押印の3つが法令により定められています。不動産取引の契約においてこの3つの業務は宅建取引主任者証を持つ者でなければ行うことができないと定められています。


受験に制限はありますか?

宅建の資格試験を受けたいのですが、実務経験が必要などの制限がありますか。ついでに年齢制限なども教えてください。

ありません。

経験、学歴、年齢、性別など一切の制限はありません。誰でも受験できます。ちなみに合格者のなかで最高齢は86歳で最年少者はなんと14歳です。


宅建試験は例年いつどこで行われるのですか?

試験はいつ頃、どこで、年に何回実施されるのですか?今からでも受験できますか?

例年10月に全国各地で年1回行われます。

試験は全国各地の会場で一斉に行われます。お近くの会場については試験実施機関である不動産適正取引推進機構にお問い合わせください。申し込み期間(願書の受付期日)があまり長く設けられていないようですので受験のスケジュール管理は慎重にしましょう。


試験を一部免除される制度があるそうですね?

試験科目の一部を免除してもらえる制度があると聞きました。どういうことですか。この制度について詳しく教えてください。どういう人が免除の対象になるのでしょうか?

通算して3年以上の実務経験のある人などが対象になります。

通算して3年以上の実務経験を有する者、または建設大臣の指定する財団法人不動産近代化センター及び認定された業界団体または認定された不動産業者が行う宅地建物取引業初任従事者教育研修を修了した者で通算して2年以上の実務経験を有する者で、財団法人不動産近代化センターが行う講習を受講して終了試験に合格した者は、「土地と建物」についての2問と「需給関係と取引の実務」の3問の合計5問が免除になります。この講習の詳しい問合せは財団法人不動産近代化センターへどうぞ。


女性でも出来ますか?

不動産業では女性の就職状況とかはどうなっていますか?

女性の方が合格率が良いんですよ。

宅建業は男性が汗をかいて忙しく飛び回るというイメージがあるのでしょうか、タレントによる大手業者のテレビCMの影響かもしれませんが、不動産というと男性の仕事だと思っている人が多いのに驚かされます。しかし、宅建業に限らず今や女性の進出できない業種はほとんどありませんね。そして、宅建試験にも毎年4万人以上もの女性が挑戦しています。もちろん宅建業に就職したいという人ばかりでなく自己啓発のために不動産取引の法律を勉強している人もいますから(男女とも)一概には言えませんが、女性も男性と対等に働ける業界と言えるでしょう。性別というよりも個人の才覚が問われるのは宅建業だけではないのは言うまでもありませんね。ちなみに宅建試験では女性受験生の合格率が男性受験生よりも3%程度高くなっているという事実もあります。(詳しくは資料室のページ参照)臆せず頑張ってください。

 

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